TwitterAPI有料化に伴う今後のサービス提供について

2023年2月2日、TwitterAPIが有料化される旨がTwitter社より発表されました。

現在、料金などの詳細については発表されていませんが、現在の月額費用でAPI使用料を賄えない場合、2/9をもって【FRS】はサービス終了せざるを得ないことになります。

まだ確定事項ではありませんが、イーロンマスク氏がリプライで「Twitter APIの料金は100ドル程度になる」と発言しています。
情報元: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/03/news110.html

FRSではAPIを複数取得してサービスを提供しているため、もし仮にAIP一つにつき100ドル前後の費用が発生する場合、月額費用を大幅に値上げしなければならず、現実的にサービスの継続が不可能になると予想されます。

APIを取得したアカウントに対し100ドル前後の費用であれば、月額費用を一律10%程度の値上げにて対応可能と見ております。

詳細がわかり次第、発表致しますが、現在の予定では下記になります。

【月額費用が1.5倍(50%)以下の値上げで対応可能な場合】
システムを一部修正してサービスの提供を継続致します。

【月額費用が2倍(100%)以上の値上げで対応可能な場合】
サービスの提供を終了致します。