【続々報】TwitterAPI有料化に伴う今後のサービス提供について

2023年4月21日現在、【FRS】は正常に稼働中ですが、4月29日以降の稼働について、見通しが不透明な状態です。

現時点で判明している情報を元に、推測をすると、4月29日以降、どこかのタイミングでサービスが一旦停止致します。

その後、復旧は可能とみておりますが、最悪の場合、1ヶ月程度の時間を要すると思われます。
※1週間以上稼働が停止した場合、復旧時に無料期間を設け、対応させていただきますので、ご安心くださいませ。

なお、復旧が可能だった場合、恐縮ではございますが、一律30%程度の値上げが必要になるとの試算になっております。
※現在の月額費用が5,000円のクライアント様:新料金が6,500円に
※現在の月額費用が7,000円のクライアント様:新料金が9,100円に

APIが有料化されたことによる、ランニングコストの増加が値上げの要因になりますので、何卒ご容赦くださいませ。

なお、無料期間を終えたタイミングで新料金が適用されます。

上記の場合、大幅な値上げが必要となるため、現在、今まで通りのRTメイン(情報拡散能力の提供メイン)のサービス提供ではなく、一旦いいねを主体としたアカウントの見た目を整える、ブランディング系のサービスへの変更を検討しております。

APIが有料化されたことによる、ランニングコストの増加は同じなのですが、ファンネルの育成コストを大幅に削減できるため、月額費用を一律5,000円前後にできる可能性があり、【FRS】は、一旦いいねを主体のサービスとして再スタートし、徐々にファンネルの育成を進め、徐々に月額費を上げていくべきではないかとの考えもございます。

 

方向性が定まり次第、ご報告致します。

 

いずれにせよ【FRS】は、サービスの継続に向け、全力で対応して参りますので、ご支援の程、よろしくお願い致します。